餌取りかわしグレ30~40センチのグレ8尾キープ…和歌山・串本町紀伊有田_スポーツ インストラクター の 苦労
时间:2024-11-15 06:04:14 出处:百科事典阅读(143)
自身の休みと天候がかみ合わず、りかわしグレ30~40センチのグレ8ープ出遅れていた今シーズン初のグレ釣りは6日、尾キ例年通り和歌山・串本町紀伊有田からのスタートです!和歌スポーツ インストラクター の 苦労 当日はナギ予報とあって、山・港の駐車場は釣り人の車でにぎわっていました。串本
午前6時出船し、町紀田地ノ大島への渡礁。りかわしグレ30~40センチのグレ8ープ潮岬向きに釣座を構え、尾キ磯際にまき餌を10分ほど入れて様子を見ると、和歌イズスミや尾長コッパなどがブワっと湧き出て、山・餌を拾っています。串本おびただしいほどの餌取りの数で、町紀田かなり苦戦しそうな気配が。りかわしグレ30~40センチのグレ8ープスポーツ インストラクター の 苦労
潮はゆっくり右に流れているようで、尾キ第1投はウキ下1・5ヒロで竿3本ほど沖を狙います。和歌磯際に7割、ウキ周辺に3割程度のまき餌をしますが、刺し餌は取られるばかり。次に、ウキ下を1ヒロ弱にして同ポイントを狙っていると、ウキが一気に引き込まれました。合わせるとなかなかの重量感。しかし、上がってきたのは45センチほどのイズスミでした。次もその次もまたまたその次もイズスミ! 「う~ん、どうすればいいものか」。グレの気配はムンムンしている。
もう一度まき餌を入れ、様子を確認しようと目を凝らしていると、1回目のまき餌に高活性だったイズスミが、2回目にはあまり興味を示さないような動きでした。「まき餌のタイミングを変えてみよう」と2回目のまき餌は少し遅れ気味にして、それに合わせて仕掛けを投入しました。
再度まき餌をウキより潮上に入れて張り気味で待っていると、竿先を引ったくるようなアタリが。アワセを入れ、慎重に取り込むと元気な引きで上がってきたのは32センチ尾長グレでした。すかさず次を狙うも手のひらサイズが連発したので、しばしの昼食タイムに。
釣り再開すると、刺し餌が残ってくるようになったので、ウキ下を2ヒロに変更しました。すると、ウキが一気に消し込まれ、力強い引きをいなしながら取り込んだのは40センチのよく肥えたグレでした。そして、同じ攻め方で30~33センチを6尾追加。ですが、その後にサメが出現し、戦意喪失…。
結局、30~40センチを8尾キープしたところで早めの納竿。水温はまだ23度と高く、これからがシーズンの予感です。
問い合わせは「松村渡船」(090・8930・1498)へ。出船は日の出前から午後4時納竿。料金は4000円、お弁当550円。
(幸釣会・坂野 貴之 がまかつフィールドテスター)
続きを読む上一篇: 豪快な食べっぷりを見ていたら…少食OL×後輩男子の恋を描くマンガMee新連載
下一篇: NHK大河「光る君へ」宇治での逢瀬「この川で2人流されてみません?」が生んだ未来…三条朝には異変も 第43回みどころ
猜你喜欢
- 婚約破棄、喜んで!スローライフしたい、けどままならない悪役令嬢のラブストーリー(試し読みあり)
- 大谷翔平、左肩亜脱臼もWS第3戦に強行出場へ 米記者がロバーツ監督の談話紹介「出場するだろう」
- 【ボートレース】A1陥落2期目の篠原飛翔が再浮上へ気持ちも前向き~大村ルーキーシリーズ
- 山本由伸「初回からとにかく全力」レジェンド右腕超えで日本人2人目のワールドシリーズ勝利
- 「【推しの子】」約4年半の連載に幕、最終16巻で“とある真相”明らかに
- 激白!巨人・秋広優人5年目再出発へ「強く振る」 阿部監督の教え貫きフルスイング 原点回帰でスラッガー道歩む
- 伊藤有希が4連勝「ジャンプの内容が良ければ、もっとうれしい」…来年2月に世界選手権「個人ではまだ金メダルを持っていないので目指したい」…スキージャンプNHK杯
- 長谷川慎が見たメンバー ロングバージョン
- 孤独と欠落を抱えた男女が不器用に支え合う、「汝、星のごとく」コミカライズ1巻